わが息子とわが娘。問題もそれぞれです。息子でかいし人見知り。さらに娘は人見知りすぎw

今だから語れる子育て苦労

現在6歳になった我が家の息子。
9月末生まれなので、生後半年くらいまではあまり出歩くこともなく、家の中で過ごすことがほとんどでした。

やっと春になり、さぁ暖かくなってきたからベビーカーを押して赤ちゃんとお散歩に出かけよう!と私は張り切っていました。
やっぱりスマホで見かけるママ友がSNSにアップする写真、子供と公園で遊んでいる写真や、動画を私もかっこよくアップしたりして「いいね!」をもらいたいなって。
いざ、ベビーカーを出してきて息子を乗せると…5分もしないうちにぐずりだして、抱っこしろと言わんばかりにギャンギャン泣き出す始末。
今日はたまたま機嫌が悪かったのかな、と思い泣いている息子を仕方なく抱っこして、片手でベビーカーを押してとぼとぼ帰宅しました。

また別の日にリベンジと称して、息子を連れてベビーカーで出かけました。しかし、その日もやはり5分もしないうちに大声で泣き出しました。他のお母さんが連れている赤ちゃんは、おとなしくベビーカーに乗って眠っていたりしているのに、何でウチの子は乗ってくれないのだろうと悩みました。それから幾度となく息子をベビーカーに乗せてみましたが、ただの一度もご機嫌で乗ってくれることはありませんでした。

これには本当に困りました。ちょっとしたお散歩はもちろん、スーパーでの買い物でさえもカートに乗せることを許さない息子。
一度、どうしても買い物に行かなくてはならず、泣かれるのを覚悟でカートに息子を乗せると予想通り大泣き。
近くにいた女性に耳を塞がれてしまい、ちょっとスーパーに行くのでさえも恐怖を感じるようになってしまいました。

それからというものの、お散歩も買い物もすべて抱っこひもで行くようになりました。
そうすると全く泣くことなくご機嫌でニコニコしているか、そのうち安心して寝てしまう息子。
こうしてベビーカーで出歩けないなら抱っこひもで解決だ、と丸くは収まりました。

しかし、その分私の体への負担がかなり大きかったです。買い物なんかに行くと、10キロ以上の息子を抱え、それに加えて荷物の重さが本当にしんどかったです。
すっかり腰痛持ちになってしまいました。

下の娘には、人見知りがあります

下の娘には、人見知りがあります。慣れない場所や、大きな音、にぎやかな場所も苦手でした。
緊張すると歯を食いしばり、握りこぶしをつくり硬直してしまうこともありました。
また、我が強いため「嫌なことは絶対に嫌!」誰の言うことも聞きません。
脅しても、褒めてもダメ、ご褒美で釣っても効果はありません。

そんな娘は、他人に触られることも大嫌いです。
具合が悪くて病院へ行くときは、だるさで抵抗できない為に診察を受けるのですが、
乳幼児健診や歯医者では体力があるために大変困りました。

特に酷かったのが3歳の頃です。
検診で左右の視力が異なるために、眼科での治療を勧められました。
眼科へ連れていくまでも嫌がって大変だったのですが、その後の診察では病院の方に大変迷惑をかけました。
眼圧を計るなどの検査は出来たのですが、視力を計るためにかけるメガネを拒否したのです。
先生がピンクや緑の可愛いメガネを進めてくれても拒否です。20分以上の説得にも応じませんでした。
結局、視力検査を受けずに今後の治療についての説明を受けて帰ってきました。
夫婦で話し合った結果、左右の視力が異なるだけで他に異常がないので、左右の視力を調整するためにメガネをかけることは諦めました。
その後、小学1年生の眼科検診で弱視の再検査を受けに眼科を受診しました。
眼科検診のメガネを嫌がりましたが、検査を受けることが出来ました。
その結果、本人が検査の方法を勘違いしたために視力が悪かったことがわかりました。

3才の頃は、歯科健診でも再検査になりました。
検診の時は、歯医者さんに口の中を見られることを激しく拒否しました。
そのため、看護師さんに押さえつけられての診察になったのですが、暴れて看護師さんを蹴ってしまいました。
上唇小帯付着異常で歯医者を受診したときは、口を開きませんでした。

無理やりこじ開けられました。
先生や助手の方を蹴りました。

その歯科医院は子供のしつけに厳しかったので、挨拶ができたらご褒美が貰えたのですが、ご褒美をもらったことはありません。
上唇小帯の切開とフッ素を定期的に塗ることを勧められましたが、諦めました。
その後、小学5年生で初めて虫歯になりましたが先生の指示に従い治療することが出来ました。
上唇小帯も気にならなくなり、歯並び心配していた歯並びも問題ありませんでした。

病院については、命にかかわらないことは嫌がる娘の意思を尊重するという解決策をとりました。
精神的に追い詰めるよりも、心の成長のためになると考えたからです。
当時はその後の成長を心配することもありましたが、成長と共に我慢することなどを覚えました。
現在は友人も多く、学力も普通の明るく元気な子供に育っているので解決方法は上手くいったのだと思います。